11月17日(木)

ここ数ヶ月の間に他者との思惑の違いや個々持っている常識の違い、自分の安請け合いなどが元で色々面倒なことになっていく事案が複数勃発。相手の話をよく聞き、わからなければ質問をして、よく考えて返事をしよう!を胸に。即答は基本しない!も胸に。

「無所属の時間で生きる」城山三郎 の文庫本をパラパラと頁めくりながら、誰かにこの本のどこかのパートを教えてもらって、関心した記憶が蘇る。でもどこの箇所だか誰とのやりとりだったのか思い出せず。 

インスタでフォローしているフランス在住の友人から「バトン」が届いた。なんて懐かしいんだろう「バトン」! このバトン「あなたを形作っている9冊の本」を選ぶというもの。さっそく考えてみたが、あと数冊思い浮かばない、、、こんな感じだ。

オンザロード(ケルアック)、ブルックリンフォリーズ(ポールオースター)、ロンサムカーボーイ(片岡義男)、自分の生き方を探している人のために(ジェリーガルシア)、チャイナタウンからの葉書(ブローティガン)、スモーク(ポールオースター)、たんぽぽのお酒(レイブラッドベリ)、、、あと3冊、、、

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